『季刊 戦争責任研究』のバックナンバー
引き続きバックナンバーを販売していますが、在庫がなくなった号もたくさん出ていますので、くわしくは事務局にお問い合わせください。(1冊の場合は1000円、送料別)。なおコピーの簡易製本での販売は終了しました。
お申し込みは、E-mailで、購入希望号、お名前・住所・電話番号を明記の上、当センターまでお送りください。送金は、本誌をお届けする際、郵便振替用紙を同封しますので、それをご利用ください。なお、請求書・納品書などご入り用の場合は、申し込み時にその旨お書きください。海外への送料はお問い合わせください。
各号の内容の詳細は、下の『季刊戦争責任研究』のコーナーに総目次を掲載していますのでご覧ください。
日本の戦争責任資料センター mjwrcenter1993@gmail.com
◇各号特集概要
第1号=「慰安婦」、 第2号=731部隊、 第4号=「慰安婦」/侵略の傷跡、 第5号=毒ガス・細菌戦/「慰安婦」、 第6号=ドイツの戦争責任、 第7号=諸外国の戦後処理/日本の朝鮮支配、
第8号=十五年戦争、 第9号=日本軍の捕虜政策/戦後補償、 第10号=戦後補償・賠償問題、 第11号=戦後50年、 第12号=韓国併合、
第13号=軍隊・戦争と性暴力、 第14号=資料公開・戦争展示、
第15号=「自由主義史観」批判(1)、 第16号=「自由主義史観」批判(2)/戦後補償裁判、 第17号=「自由主義史観」批判(3)/「慰安婦」問題、 第18号=「慰安婦」問題(2)、 第19号=「慰安婦」問題(3)、 第20号=戦後補償裁判、 第21号=日本人の反戦活動、 第22号=戦争遺跡、 第23号=「侵略の証言」、 第24号=軍隊と性、 第25号=十五年戦争、 第26号=化学戦/日本軍の軍紀、 第27号=日本軍慰安所、 第28号=大学と戦争、 第29号=検証『国民の歴史』、第30号=日独、戦後補償問題の現状、第31号=戦後の日韓、日朝関係を考える、第32号=女性国際戦犯法廷/「つくる会」歴史・公民教科書批判、第33号=日独における強制連行・強制労働、第34号=日本の敗戦とアジア、第35号=「つくる会」教科書問題の今後、第36号=靖国問題と戦没者追悼、第37号=戦没者の追悼をめぐって、第38号=「慰安婦」問題の10年/情報公開と現代史、第39号=戦争と疾病、第40号=現代史・戦争責任研究と情報公開法、第41号=天皇制問題、第42号=「非人道的」兵器と人権、第43号=日本軍国主義研究、第44号=旧日本軍遺棄毒ガスー国内被害問題、第45号=軍隊と地域―その歴史と現在、第46号=戦後60年にむけてー真相究明・戦後補償問題の展望、第47号=「慰安婦」・性暴力裁判の成果と課題、第48号=東アジアのなかの歴史教科書問題、第49号=戦後60年、第50号=戦後60年!靖国神社と追悼、第51号=朝鮮人強制連行・強制労働問題、第52号=戦争と障害者、第53号=空襲を問う、第54号=靖国と天皇、第55号=朝鮮人強制連行、第56号=「慰安婦」問題の最前線、第57号=「慰安婦」決議と歴史認識問題、第58号=南京事件と日本社会、第59号=ジェノサイド、第60号=沖縄戦を考える、第61号=侵略戦争と国内弾圧の犠牲者たち、第62号=沖縄戦と日本軍「慰安婦」/日本軍「慰安婦」問題の解決にむけて、第63号=世界の植民地問題の再検証、第64号=中国人戦争被害者を支える取組み、第65号=自衛隊と歴史認識、第66号=韓国併合100年、第67号=なぜ今、韓国併合が問題になるのか、第68号=歴史の事実と認識をめぐるたたかい、第69号=日本の軍隊と戦後処理の諸相、第70号=戦争責任問題の解決を“抑止”しているものは何か、第71号=現在の紛争と性暴力、第72号=略奪文化財返還問題、 第73号=原爆投下と被爆者、第74号=「慰安婦」・軍隊と性暴力の最新の研究を読む、第75号=「慰安婦」・軍隊と性暴力の最新の研究を読む(2)、第76号=靖国神社問題、第77号=戦争とメディア、第78号=スガモプリズン、第79号=「慰安婦」問題解決への提言/在日と戦後処理、第80号=在日と戦後処理2、
<これ以降、半年に1回の刊行になります。>
第81号=戦争と心の傷、第82号=「河野談話」と日本軍資料/空襲研究の最前線、第83号=日本軍「慰安婦」問題をどうとらえるか、第84号=性奴隷制とは何か、第85号=日韓 歴史認識問題の争点を検証する、第86号=歴史認識と人権をめぐる裁判の現状、第87号=歴史認識をめぐる闘い/「慰安婦」問題へのまなざし、第88号=日本軍「慰安婦」・韓国米軍基地村への取り組み 、第89号=軍隊と性、第90号=植民地・軍事支配と性、第91号=戦犯裁判研究の新展開
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